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帰ジマ
ヤスオ。南西レコードです。
先程シマに無事に帰ってきました。これから公民館に行かないといけないので、取り急ぎ更新です。
今日は大阪で念願の、憧れのあの人に会ってきました。

そして帰って来たばかりですが、明日から2泊3日でちょっと小浜島に行ってきます。ヤボ用で。その間ネットは使えないので、大阪での話は後日綴ることとしますね。
さて、眠いけど今日ももう少し頑張りましょう。
先程シマに無事に帰ってきました。これから公民館に行かないといけないので、取り急ぎ更新です。
今日は大阪で念願の、憧れのあの人に会ってきました。

そして帰って来たばかりですが、明日から2泊3日でちょっと小浜島に行ってきます。ヤボ用で。その間ネットは使えないので、大阪での話は後日綴ることとしますね。
さて、眠いけど今日ももう少し頑張りましょう。
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by kooheeee
| 2011-10-29 22:25
あいりん
今日は仕事で、大阪の「あいりん地区」なる地域へ行ってきましたよ。
あいりん地区。簡単に言ってはいけないことではあるけど、そこは混沌とした中にも何か昭和の暖かさのようなものを感じる場所でした。
多分それは、終戦→高度経済成長へと向かう希望に満ち溢れていた頃の雰囲気を、その町全体の空気の古さから感じ取ってしまう錯覚ではあるとは思う(そしてそんな時代を知らない私がそう感じてしまうのは、もちろん漫画やテレビなど各種メディアからの刷り込みに由る)。
できればまた行きたいです。
*
これから、私の長年の夢であった「やや寒い時期に内地で立ち食いそば及びうどんを食べる」というやつを実行してこようかと思います。
あいりん地区。簡単に言ってはいけないことではあるけど、そこは混沌とした中にも何か昭和の暖かさのようなものを感じる場所でした。
多分それは、終戦→高度経済成長へと向かう希望に満ち溢れていた頃の雰囲気を、その町全体の空気の古さから感じ取ってしまう錯覚ではあるとは思う(そしてそんな時代を知らない私がそう感じてしまうのは、もちろん漫画やテレビなど各種メディアからの刷り込みに由る)。
できればまた行きたいです。
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これから、私の長年の夢であった「やや寒い時期に内地で立ち食いそば及びうどんを食べる」というやつを実行してこようかと思います。
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by kooheeee
| 2011-10-28 17:26
大阪市、今日の最低気温は11℃だそうで。
沖縄県と比べるとかなり寒い大都会・大阪の朝です。
沖縄の真冬より寒いはず。けど、あんま北欧っぽくはないですね(談)
今日は仕事で尼崎に行ってきます。
尼崎は奄美・沖縄からの移住者が多いところです。それだけで行くのがなんか楽しみになってしまいます。
そう、昨日の夜に大阪市内で入った居酒屋には「金城」という名前の娘さんがホールで働いていまして。なんでも父親が沖縄出身なのだとか。
そしてそれだけの理由で、われわれfrom沖縄出張団に注文をとるたびにからまれまくって、ちょっとかわいそうでした(笑)
この娘さん本人は沖縄には行ったことはないとのことです。
*
私が内地にくる度に恒例となっている「朝コンビニでピルクルを買って飲む」の儀は、さきほど無事に済ませました。
沖縄の真冬より寒いはず。けど、あんま北欧っぽくはないですね(談)
今日は仕事で尼崎に行ってきます。
尼崎は奄美・沖縄からの移住者が多いところです。それだけで行くのがなんか楽しみになってしまいます。
そう、昨日の夜に大阪市内で入った居酒屋には「金城」という名前の娘さんがホールで働いていまして。なんでも父親が沖縄出身なのだとか。
そしてそれだけの理由で、われわれfrom沖縄出張団に注文をとるたびにからまれまくって、ちょっとかわいそうでした(笑)
この娘さん本人は沖縄には行ったことはないとのことです。
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私が内地にくる度に恒例となっている「朝コンビニでピルクルを買って飲む」の儀は、さきほど無事に済ませました。
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by kooheeee
| 2011-10-27 08:00
旅の支度が終わらない。
明日(というか今日)から、出張で大阪・兵庫に行ってきます。しかし、まだまだ旅の準備が終わっていません。南西レコードです。
今現在は、島の街にあるネットカフェで名刺を印刷するという作業をしております。めっちゃ眠い。
出張に行くので何が楽しみかって、ビジネスホテルに泊まれることですよね!
私はビジネスホテルでだらだらと読書などをするのが大好きですよ。良いですよね、ビジネスホテルって。うちの兄はたまにリフレッシュするためにホテルに泊まりに行ってるようですが、私のこれもまさにそれです。
あと、大阪行ったら岡本太郎の太陽の塔が見てみたいです。
さて、まだまだ準備頑張らないと…。
今現在は、島の街にあるネットカフェで名刺を印刷するという作業をしております。めっちゃ眠い。
出張に行くので何が楽しみかって、ビジネスホテルに泊まれることですよね!
私はビジネスホテルでだらだらと読書などをするのが大好きですよ。良いですよね、ビジネスホテルって。うちの兄はたまにリフレッシュするためにホテルに泊まりに行ってるようですが、私のこれもまさにそれです。
あと、大阪行ったら岡本太郎の太陽の塔が見てみたいです。
さて、まだまだ準備頑張らないと…。
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by kooheeee
| 2011-10-26 02:00
ICU
朝晩はだいぶ肌寒くなったと思ったら、日中は腹が立つほど暑かったり、そして今年もアカハラダカ見れるかな~とか思ってたらいつの間にかそれを通りこしてサシバが渡ってきていたり。南西諸島は確実に冬に近づいてってますね。切ない切ない。南西レコードです。
さて、昨日の夕食後に祖母とちょっとおしゃべりしていたら、祖母の口から妙な話が。
2か月前、祖母が病院に運ばれた時。祖母は家から病院に行く直前くらいからの記憶があまり無いらしく、気がついたときにはICUの中だったそう。
それで「見慣れない部屋だな、ここはどこだろう」とぼんやり考えてたら、その時近くにいた誰かに、
「ここは死ぬ前の人がみんな入るところだよ(・∀・)」
と言われたのだとか。
で、祖母は「あれが誰だったのかよくわからないんだけど…」とのことでした。
身内が祖母にそんなこと言うとは思えない(と思いたい)し、医者や看護師がそんなことを患者に言うことも考えづらい(と考えたい)。
末期の人間のみが持ちうる眼によるなんたらかんたらでしょうか。
そしてすみません、そんだけです。今日も人生頑張りましょう!
さて、昨日の夕食後に祖母とちょっとおしゃべりしていたら、祖母の口から妙な話が。
2か月前、祖母が病院に運ばれた時。祖母は家から病院に行く直前くらいからの記憶があまり無いらしく、気がついたときにはICUの中だったそう。
それで「見慣れない部屋だな、ここはどこだろう」とぼんやり考えてたら、その時近くにいた誰かに、
「ここは死ぬ前の人がみんな入るところだよ(・∀・)」
と言われたのだとか。
で、祖母は「あれが誰だったのかよくわからないんだけど…」とのことでした。
身内が祖母にそんなこと言うとは思えない(と思いたい)し、医者や看護師がそんなことを患者に言うことも考えづらい(と考えたい)。
末期の人間のみが持ちうる眼によるなんたらかんたらでしょうか。
そしてすみません、そんだけです。今日も人生頑張りましょう!
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by kooheeee
| 2011-10-25 07:25
| 不思議な話
消えゆく文化
なかなか更新率の低いここ最近の毎日ですが、それはそれで人生を頑張っている一つの側面として大目に見て下さい。南西レコードです。
さて、シマの娘さんにとても可愛い子がいます。↓父親の肩に摑まっているこの娘さんなんですが。

ちょっと前に行われたうちのシマの古謡保存会の練習でその父親について来てて、ただ居るだけではなくて歌のわかるところは一緒に歌ったりしていました。すげえ。
古謡保存会で行っているのは、シマのユンタ・ジラバの保存と継承。
「ユンタ」「ジラバ」とは、八重山諸島の歌謡形態の一種で、農作業時など日常生活の場でかつては広く歌われていたもの。無伴奏で男女の掛け合いによることをその基本とします(太鼓で拍子をとったり、男女混合または同声のみの掛け合いであることももちろんあります)。
近年の沖縄ブームを発端とする三線愛好者の爆発的増加に伴い、八重山の節歌は各流派の研究所を通して幅広く浸透しています。しかし、この「古謡」と称されるユンタ・ジラバはまさに風前の灯火。三線音楽のような華やかさを感じられぬ若者からは「年寄りが歌う古臭いもの」として捉えられ(ていると思う)、敬遠されているのが実情。
いやいやしかし、ユンタ・ジラバとはとても楽しいものなんですよ。皆の声が一つにになり、それが寄せては返す波のような声の掛け合いをつくり出した時には、脳内麻薬が多量に分泌されることは間違いなし。酒に頼ることのないトリップが可能となる(こともあると思う)のですよ。
その継承者は明らかに減少傾向。うちのシマの古謡保存会も、そのメンバーの大半はお年寄り先輩の方々。60代~20代は、各世代から1人~2人ずつが辛うじて参加している程度。たったそれだけの人数で、後世のシマにこの文化をどう伝えていけばいいのだろう。そんな状況だから、写真の娘さんに対してはとても頼もしく感じるのと同時に、将来愛する文化が消えゆく過程を最後に見届ける者の一人になってしまうのではないか…という不吉な予測も背負わせてしまいそう。
ユンタやジラバは、芸術化が著しい三線の節歌とは違い、「感情の発露を体現させる装置」としての側面を充分に残しているジャンルであると思います。それは生々しいシマの生活の雰囲気が滲み出たもの。そして、平成23年現在は、かつての普段の生活の中でユンタ・ジラバを歌ってきた世代がギリギリで生存している状況。シマの人々は、もしも村が好きなら、シマを愛するなら、余計なことは何も考えずにユンタ・ジラバに向き合うことが必要である・・・とも思う。古のシマの日常の雰囲気に触れる為にも。
……という偉そうなことを、シマの友人の誰にもこのブログの存在を教えていない状態で呟くのは全く無意味なことである。と、いうことは重々承知しております。すみません。
私は本来、歌や芸能に対して「保存する」というスタンスで向き合うことがあまり好きではない。特に、ユンタやジラバのような民俗の日常っぽい、泥臭いものに関してならなおさら。
なんか「自分の存在は先人からの連続である」という事実が見事に欠落しているような印象を、私はどうしても持ってしまう。自分らを先人から切り離し、上から目線で先人を見下ろしているような。
この辺りがまだうまく言葉にできないんですが、いずれゆっくり考えてみたいです。
照屋林助も「芸能を保存すると、それがその行き詰まりとなる」といった旨のことを言っていたという。それに上手く繋げられる意見となるかは、正直ちょっとわからないけど頑張ります。
古謡保存会に関して言えば、「シマのかつての雰囲気を保存・継承する」という意義が成り立っているはずである、と自分勝手に解釈して良しとしたい。自己中ですかね。
*
そして、そんな中で重大な事実が。
上の写真に写っている父親先輩に、このブログの存在がバレていました。
この前の集まりの時に、「南西レコード君、君は『南西レコード』なるウェブログを所有・管理し、それに日々のよしなし事をそこはかとなく書きつくっているだろう(・∀・)」と言われました。すみませんすみません(T_T)人生頑張ります。
寝よう。
さて、シマの娘さんにとても可愛い子がいます。↓父親の肩に摑まっているこの娘さんなんですが。

ちょっと前に行われたうちのシマの古謡保存会の練習でその父親について来てて、ただ居るだけではなくて歌のわかるところは一緒に歌ったりしていました。すげえ。
古謡保存会で行っているのは、シマのユンタ・ジラバの保存と継承。
「ユンタ」「ジラバ」とは、八重山諸島の歌謡形態の一種で、農作業時など日常生活の場でかつては広く歌われていたもの。無伴奏で男女の掛け合いによることをその基本とします(太鼓で拍子をとったり、男女混合または同声のみの掛け合いであることももちろんあります)。
近年の沖縄ブームを発端とする三線愛好者の爆発的増加に伴い、八重山の節歌は各流派の研究所を通して幅広く浸透しています。しかし、この「古謡」と称されるユンタ・ジラバはまさに風前の灯火。三線音楽のような華やかさを感じられぬ若者からは「年寄りが歌う古臭いもの」として捉えられ(ていると思う)、敬遠されているのが実情。
いやいやしかし、ユンタ・ジラバとはとても楽しいものなんですよ。皆の声が一つにになり、それが寄せては返す波のような声の掛け合いをつくり出した時には、脳内麻薬が多量に分泌されることは間違いなし。酒に頼ることのないトリップが可能となる(こともあると思う)のですよ。
その継承者は明らかに減少傾向。うちのシマの古謡保存会も、そのメンバーの大半はお年寄り先輩の方々。60代~20代は、各世代から1人~2人ずつが辛うじて参加している程度。たったそれだけの人数で、後世のシマにこの文化をどう伝えていけばいいのだろう。そんな状況だから、写真の娘さんに対してはとても頼もしく感じるのと同時に、将来愛する文化が消えゆく過程を最後に見届ける者の一人になってしまうのではないか…という不吉な予測も背負わせてしまいそう。
ユンタやジラバは、芸術化が著しい三線の節歌とは違い、「感情の発露を体現させる装置」としての側面を充分に残しているジャンルであると思います。それは生々しいシマの生活の雰囲気が滲み出たもの。そして、平成23年現在は、かつての普段の生活の中でユンタ・ジラバを歌ってきた世代がギリギリで生存している状況。シマの人々は、もしも村が好きなら、シマを愛するなら、余計なことは何も考えずにユンタ・ジラバに向き合うことが必要である・・・とも思う。古のシマの日常の雰囲気に触れる為にも。
……という偉そうなことを、シマの友人の誰にもこのブログの存在を教えていない状態で呟くのは全く無意味なことである。と、いうことは重々承知しております。すみません。
私は本来、歌や芸能に対して「保存する」というスタンスで向き合うことがあまり好きではない。特に、ユンタやジラバのような民俗の日常っぽい、泥臭いものに関してならなおさら。
なんか「自分の存在は先人からの連続である」という事実が見事に欠落しているような印象を、私はどうしても持ってしまう。自分らを先人から切り離し、上から目線で先人を見下ろしているような。
この辺りがまだうまく言葉にできないんですが、いずれゆっくり考えてみたいです。
照屋林助も「芸能を保存すると、それがその行き詰まりとなる」といった旨のことを言っていたという。それに上手く繋げられる意見となるかは、正直ちょっとわからないけど頑張ります。
古謡保存会に関して言えば、「シマのかつての雰囲気を保存・継承する」という意義が成り立っているはずである、と自分勝手に解釈して良しとしたい。自己中ですかね。
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そして、そんな中で重大な事実が。
上の写真に写っている父親先輩に、このブログの存在がバレていました。
この前の集まりの時に、「南西レコード君、君は『南西レコード』なるウェブログを所有・管理し、それに日々のよしなし事をそこはかとなく書きつくっているだろう(・∀・)」と言われました。すみませんすみません(T_T)人生頑張ります。
寝よう。
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by kooheeee
| 2011-10-18 23:55
| シマに暮らす
耳ウサギ婦人会
今現在、公民館で婦人会役員の皆さんがウサギ耳をつけてはしゃいでいます。

BGMは「365歩のマーチ」でした(笑)
何かの余興に使うのだろうか?
それにしても今年の婦人会役員は、なんだか若い。
はしゃいでいるときの笑い声なんて、まるで女子高生のそれのよう。

BGMは「365歩のマーチ」でした(笑)
何かの余興に使うのだろうか?
それにしても今年の婦人会役員は、なんだか若い。
はしゃいでいるときの笑い声なんて、まるで女子高生のそれのよう。
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by kooheeee
| 2011-10-13 22:23
| シマに暮らす
にんにん
そして、10月8日うちのシマで秋祭りが開催されまして。
そのときにシマ出身の大道芸人「にんにん」のステージがあったんですね。
私はにんにんさんのステージは初めてみたのですが、かなり感動しました。
ゴム手袋を頭から被り、鼻息でそれを膨らますにんにんさん。↓

いやー、楽しかった。これから超応援していく予定です。
そのときにシマ出身の大道芸人「にんにん」のステージがあったんですね。
私はにんにんさんのステージは初めてみたのですが、かなり感動しました。
ゴム手袋を頭から被り、鼻息でそれを膨らますにんにんさん。↓

いやー、楽しかった。これから超応援していく予定です。
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by kooheeee
| 2011-10-13 20:52
| シマに暮らす
祝・満水
お久しぶりです、南西レコードです。気がつくとだいぶブログをさぼっていて、これが今月初の更新です。書きたいことは山ほどあるのだけれどなかなか更新に至らないのは、やっぱり通信速度の遅い私の部屋のネット環境に原因があるのでは…などと、自分の怠惰は棚に上げて責任を他に求めてみたり。
さて、とりあえず今月上旬のアツいニュースと言えば、やはり真栄里ダムが満水になったことですよね。一時は20%台にまで落ち込んでいた真栄里ダムの貯水率が10月3~4日の豪雨で一気に回復し、10月6日にはめでたく100%になったとのこと。

その10月6日夕方、仕事帰りにダムを見に行ってきました。↑
淡水が満ち満ちていてステキです。
これは8月22日時点での、貯水率20%台の頃。↓

うん。満水時の写真が暗いから若干比べづらいですよね。すみません。
しかし同じ場所からの撮影です。満水の雰囲気をちょっとでも感じてもらえれば私は嬉しいです。
さて、とりあえず今月上旬のアツいニュースと言えば、やはり真栄里ダムが満水になったことですよね。一時は20%台にまで落ち込んでいた真栄里ダムの貯水率が10月3~4日の豪雨で一気に回復し、10月6日にはめでたく100%になったとのこと。

その10月6日夕方、仕事帰りにダムを見に行ってきました。↑
淡水が満ち満ちていてステキです。
これは8月22日時点での、貯水率20%台の頃。↓

うん。満水時の写真が暗いから若干比べづらいですよね。すみません。
しかし同じ場所からの撮影です。満水の雰囲気をちょっとでも感じてもらえれば私は嬉しいです。
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by kooheeee
| 2011-10-13 20:38
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